成果が出ない時に考えるべき、たった1つのこと。

おはようございます。ノジーです。

僕は昨年の7月から『ブランド作り』を
テーマにしたビジネスサロンをやってますが、
コンサル生から嬉しい報告がたくさん届いてます。

初プロモーションで月収500万円を超えたとか
今まで売れていなかったステップメールを
アドバイスに沿って書き換えたら、
月収200万円が毎月安定するようになったとか。

今までビジネスをやったこともなかったけど、
ブログで毎月30万円の収益を稼げるようになったとか。

今まで教わっていた方法と全然違う内容で、
楽しくビジネスができるようになったとか。

その一方で、
読者さんから最近こんな感じの返信が、
結構な頻度で届いたりもします。

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1年前からブログアフィリエイトをやってますが、
収益は月に1万円くらいしか稼げていません。

『自分にもできる』と言い聞かせながら
これまで頑張ってきましたが、
正直なところ『自分には無理かも…』と
自信を失いそうになっています。

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今回はこの件について、
僕なりの成功法則を話していきます。

まずそもそも論として、
なぜ人は自信を失うかというと、
成果の大きさやスピードを
他人と比較して判断するからですよね。

ビジネスって超個人的なものだし
他人と成果を比較する必要はないわけです。

本来は。

だけど、

どうしても人は他人との比較を通じて
自分を認識してしまう生き物です。

他者の存在があるから
自己という概念が生まれるわけです。

他者も自己も区別することがなければ、
みんな『私たち』という一人称で、
周囲の人たちを定義せざるを得なくなります。

ちょっと話が逸れたので元に戻します。

人間として生まれてきた以上、
自分と誰かを比較するのは、
とても自然なことなんです。

僕のサロン(DL)メンバーでも、

周りが情報発信ビジネスで、
月収500万円とか行っているから、
月収100万円くらいの売上じゃ、
ちょっと恥ずかしく感じる。

みたいなことを、
ガチなトーンで呟く人もいます。

別に世間的に考えたら、
自分のビジネスを立ち上げて、
月収100万円を突破するのって、
相当にすごいことだと思います。

それに彼(彼女)の価値の尺度では
稼いだ金額そのものに対しては
強い拘りがないケースも結構あります。

つまり、

周りと比較した時の自分の姿を
敏感に捉えすぎてしまうんです。

だからメールを送ってくださった方の
『1年で1万円』という結果も、
周りと比較をするから自信を失い、
『自分じゃ無理かも』と思うのでしょう。

月収10万円くらいなら、
3ヵ月~半年もあればいけるとか、

1年間もやっていれば、
月収30万円くらいはいけるとか、

そういう『基準』というのは、
複数個の『他人の成果』の平均値によって
生み出されるものですよね。

そして、
他人と自分を比べることで、
強烈な自己嫌悪に陥ってしまう…。

よく言われていることですが、

自分の月収:100万円
自分以外の全ての人:120万円

の場合と、

自分の月収:50万円
自分以外の全ての人:30万円

の場合なら、

統計的に後者の方が
幸福感を感じる人が多いそうです。

よく自己啓発本なんかを読むと
他人と自分を比較するのは辞めよう
みたいなことが書かれています。

でも、僕は思うんですけど、
それって半端なく難しいですよ??

人間は集団の生き物と呼ばれてますし
他人と誰かを区別することで、
確固たる自己を認識できるようになって
自我のある人生を送れているわけです。

それにもかかわらず、急に
『他人と比較するの辞めよう!』
なんて言われても不自然すぎます。

自然の法則に反したことをやると
だいたいどこかで歪みが生じます。

だから、
僕は他人と自分を比較することは
別に悪いことだとも思っていません。

ただ、注意をすべき点が1つだけあります。

それは『比較』をする際には、
あくまでロジカルな思考で比較すべきだ
ということです。

例えば、

先ほどのブログの例ですが、
1年間のブログ運営を行なった結果、

自分は月収1万円しか稼げてないけど、
3ヵ月~半年で月収10万円に到達し、
1年で30~50万円以上稼いでいる人は
結構そこそこの数がいる。

ここまでが『客観的事実』です。

しかし、

そこから『自分には向いてない』
という結論を出すのは
ちょっと論理が飛躍しすぎていますよね?

そもそも『向いてない』というのは、
単なる主観的な感情に過ぎません。

他者と自分とを比較するときは、
できるだけ主観性や感情を排除して、
客観的事実にだけフォーカスすべきです。

もっと『成果が出ない』という事実を
シンプルに捉えてあげればいいんです。

成果が出ている人ができてることが、
自分にはできていないっていうだけ。

だからこの読者さんの場合も、
自分のことを過度に責めたり、
自信を失う必要は全くないですね。

やるべきことはシンプルで、

上手くいってる人が出来ていて、
自分が出来ていないことは何なのか、

それを知って『差』を
淡々と埋めていくだけなのです。

この前、ある有名な起業家さんの
メールマガジンを読んでいたら、

オウンドメディアから、
リストが1日30件取れるようになった

みたいなことが書かれていました。

僕は自分のブログ単体から、
30件もオプトインが取れてないので、
正直ちょっと羨ましく思いました。

(恐らくオーガニック検索だけじゃなく
広告流入も結構あると思いますが…)

じゃあ、そこでやるべきことは、
その人と僕のサイトでは、
何がどう違うのかを淡々と分析し、
その差を埋めていくことだけですね。

そのフェーズにおいて、
感情的になったり自分を卑下するのは
本当に意味がないことなので、
淡々とロジカルシンキングすべきです。

僕も情報発信を始めたばかりの、
約4年前は頑張って頑張っても結果が出なくて
ひとりでフラッと入った駅前の鳥貴族で
カウンター席で涙を流したこともありました。

(この話をすると100人中50人に笑われ、
残りの50人には軽く引かれます)

感情的に落ち込んだときって、
人は『出来ない』ことを正当化することで
自分を守ろうとするようになります。

どうせ自分には無理なんだ…
先行者利益が強すぎて後発組は不利なんだ…

そんな感じで『出来なくても仕方がない』理由を
必死で掻き集めることで自分を守れば
傷つくこともなくなるわけですから。

だけど、

それじゃ人生変わらないんですよね。

泣いても凹んでも自己防衛しても、
現実的にビジネスが好転するわけでも、
人生が変わるわけでもないです。

だからとにかく僕は、
困ったら『現実』を見るようにしました。

辛いとか悲しいとか自分には向いてないとか
そういう主観的な感情は『現実』ではなく、
『現実の捉え方』に過ぎません。

※コンサル生には世界を見通すフィルターと
呼ぶようにしています。

現実というのは、

ブログ収益が伸びていないとか、
オプトインリストが取れていないとか、
お客さんの継続率が少ないとか、

客観的な事実のことを言います。

自分の人生を見つめ直した、
4年前の『トリキ事変』から僕は、
当時受けていたコンサルの受け方を
根本から変えるようにしました。

それまで僕はコンサルを受けるとき、
基本的に『自分の話』を聞いてもらい、
自分のビジネスの問題点や課題を
教えてもらうことしかしてませんでした。

しかし、そこからは、

ガンガン『他人の話』を聞くようにしました。

・何であの人ってリストがそんなに取れてるの?

・あの人のサイトと僕のサイトの違いって何?

・あの人の昔ってどうだったの?

みたいに『成功している人』のことを知り、
淡々と自分との違いを分析していました。

そうすると面白いように、
自分と他人との違いがわかってくるんですよね。

サイト構造やキーワード選定のような
テクニカルな部分もそうだし、
作業量のようなマインドセットの面でも
差を痛感することもありましたが、
そのどれもがとにかく参考になりました。

コンサルを受けるときは、
自分の話を聞くことも大事だけど、
それ以上に『他人の話を聞く』ことも
めちゃくちゃ大事なんです。

色んな人の成功事例や失敗事例を聞いて、
その全てを自分の糧にしていけば、
何百人、何千人分の学びを
インストールすることが可能になりますからね。

『他人と自分を比べなくていいんだよ』

そんな風潮が幅を利かせる世の中ですが、
それはそれで美しい理想論だと思います。

ただ遺伝子レベルから考えると、
それはどうしても不自然なことですし、

ビジネスで成果を出していくためには、
常に自分よりも上手くいってる人と比較をし、
どこに『差』があるのかを確かめるべきです。

その上で差を埋めるためのアプローチを
淡々と頑張っていくべきですね。

もし何か上手くいかないことがあっても
必要以上に自分を責めてしまったり、
セルフイメージを下げる必要はありません。

ただ、

客観的事実としての『差』にフォーカスして
技術的に改善していけばいいだけですから。

ということで、
今日はこの辺りで失礼します。

P.S.

上の方でチラッと出てきた
先行者利益と後発組の話ですが、
検索エンジン集客に関して言えば、
先発とか後発とか今はあんま関係ないですね。

とにかく最近は『記事の質』が
重要視される時代ですし、
質の悪い記事が多いサイトは、
サイト全体の評価も下がる傾向にあります。

(記事を量産すればいい時代は終わり!)

また『情報の新しさ』も、
Googleは更に重要視するでしょう。

だから、
ブログアフィリとかSEO集客って、
後発組でもまったく問題ないです。

むしろ有利になってきてるかも。

P.P.S.

僕もそれを受けて、
過去記事の修正を最近ガッツリやってます。

検索結果の主に1ページ目を見て、
上位表示されてるサイトを分析して、
それを元に自分の記事を書き直して…

ってやってたら、
結構ビッグワードで上位が取れるんですよね。

それでアクセスも順調に伸びている。

なかなかマンパワーが追いついてなくて
記事数が足りてない状態ではありますが…笑

周りの成果を出してるビジネス仲間でも
ブログ集客に困っている人が多いので、
次にやろうかなと考えてる講座でも
この辺を扱っていこうかなと思います。


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