ネットビジネス市場が成熟した先のマーケティング

ネットビジネス

ノジーです。

先日はアパレル系の会社を経営されてる
60代の女性経営者と会食してきて、
面白い話を色々と聞いてきました。

会食っていうとカッコつけてるようですが、
普通に肉バルで飲んだだけなのですが…(笑)

その方は『生涯現役』がモットーで、
洋服のデザインや海外の工場視察など、
とにかく精力的に活動をされてます。

ただ最近ではリフレッシュも兼ねてか、
『ハワイにも拠点を持つ』のが夢なんだとか。

ノジー、ハワイでどんなビジネスしたらいいか、
ちょっとコンサルしてくれない??

と冗談だか本気だか何度もせがまれました。

ちなみに彼女のことは僕のことを
『ノジー』と呼ぶのです。

60代にはまるで見えない、
浅野ゆう子のような妖艶さと若さを持つ、
女性経営者から『ノジー』と呼び捨てされるのは
決して悪いものではありません(笑)

呼び方を統一するために、
以下『ゆう子さん』でいきたいと思います。

さて、

ゆう子さんも僕のビジネスをよく知っていて、
『本当に良いビジネスモデルよね』と
よくおっしゃっていただきます。

特にコンサルやコミュニティビジネスなど
『情報発信』と括られるビジネスは、
在庫を持つ必要もありません。

ひとつの場所に縛られることなく、
自分の好きな場所をオフィスにできる
自由な働き方が実現できます。

ゆう子さんも本田直之さんなど、
ノマド的な働き方をしてる人の発信を見ては
『羨ましいわ…』と思いを馳せるそうです。

僕自身は正直『世界中を旅したい』とか
そういう欲求はあんまり持ち合わせてません。

ただ、

昔から恋愛でも束縛されるのが
大嫌いだったこともあって、
何かに縛られるのは本当にキツイ。

毎日同じ時間に起きて、
同じようなスーツに身を包んで、
変わらない景色が流れる電車に押し込まれ、
いつもと同じ職場に行く…

なんてことは完全に無理でした!

思えば高校生の時も、
BUMPやELLEの新譜を聴きながら
名古屋の名城線を1周して、
1時間遅れで学校に行くのがデフォでしたし、

大学の時は友人と一緒に、
座学よりも色んな刺激を得る方が学びになる!
という大義名分を片手に授業をサボり、
よく原宿とか六本木に遊びに行ってました。

だから、

実際の僕は家の近辺で何でも済ますし、
引きこもってビジネスしたり勉強したり、

割と地味な生活してることが多いのですが、
その『何でも選べる自由さ』を
ずっと心の底から求めてたのかもしれません。

また、ゆう子さんのアパレル業とは違い、
『情報発信』型のネットビジネスは
在庫や経費面でのリスクもほぼゼロに近いです。

これも大きな魅力ですよね。

経費がほぼかからないということは、
売上のほとんどが利益になるということ。

だから税金面での悩みは増えるにせよ、
ビジネスにかかるプレッシャーは
ぶっちゃけほとんどなかったりします。

もし仮に僕の売上がガクッと下がっても、
その時はその時です。

単純に僕の生活レベルを
下げればいいだけですから。

元々『大学時代を取り戻したい!』と思って、
ネットビジネスを始めたこともあるので、
貧乏学生みたいな暮らしをする羽目になっても
そこまでの苦痛は感じないでしょう。

何にも縛られたくなくて
自分でビジネスをやることを決めたのに、
そのビジネスに縛られてしまっては
本末転倒と言わざるを得ないですから…

さて、

ここからが今日の本題になるんだけど、

ゆう子さんと最も盛り上がった話は
個人ビジネスの『ブランド』についてです。

今はあらゆる業界において、
ブランディングが重視されてる時代だけど
個人の情報発信はまさにそのど真ん中。

いかに自分自身のブランドを作るかで、
ビジネスの結果が決まってくる時代です。

僕自身も情報発信をする際には
『ブランド作り』のことしか考えてない、
そう言っても全く過言ではありません。

もちろん、

コピーライティングとかリスト集客、
コミュニティ運営やコンテンツ制作、
セールスの技術もガンガン磨いていますが、

その全てを実践するときには、

『それがどう自分のブランドに
影響を及ぼすのだろうか』

ってことを意識しながら、
取り組んでいるわけです。

つまり、
僕はビジネスにおける全ての要素を
『ブランド』という定義で捉えている。

だから僕のビジネスは
現在進行形で伸び続けているし、
これからも安定して伸びていくという
確信を脳内に描けているんじゃないかと。

ゆう子さんは僕のそんな話に、
すごく興味を持ってくださりました。

もちろんノウハウは大事ですよ!

ぶっちゃけビジネスには『型』があり、
その型に自分の行動をハメていけば、
ある程度のところまでは成果が出ます。

情報発信で言えば、
年収1000万円くらいは行くと思うし、
もし仮に行かなかったとしたら、
単に型にハマれてないところがあるか
行動量が足りてないだけです。

だけど、

もっと簡単に情報発信で成功したり、
そこから更にブレイクスルーしたいのなら、

あるいは
『幸福度の高いビジネス』を楽しみたいなら、
僕らはもっと『ブランド』にこだわるべきなんです。

だから僕は自分のコンサル生に
情報発信やマーケティングを教える時、
最初の段階から自分の『ブランド』を
意識してもらうようにしています。

・あなたにとって最高の顧客はだれ?
・顧客からどんな存在として認知されたい?
・最高の顧客に相応しい仲間はどんな人?
・なぜあなたは情報発信すべきなの?
・あなたじゃなきゃいけない理由は何?
・どんな人を出禁にすべき?
・あなたにとっての神7には誰がいる?

正直『わけわかんない!』って思う人も
かなり多いんじゃないかと感じます。

僕が初心者の頃はこういうことは
全くもって考えていなかったので…笑

ただ、

最初の段階からこんな風に
『どうやって自分のブランドを作るか』を
超徹底的に考えてもらってるわけです。

だからファーストプロモーションで、

莉音さんが月商960万円(約400リスト)
Timさんが月商560万円(約350リスト)
Hitomiさんが月商600万円(約350リスト)
結城おさむさんが月商800万円(約500リスト)

※全てセールス当時の数値です。

とコンサル生たちが異次元な成果を
次々と生み出しているのではないでしょうか。

情報発信の世界では、
1リスト保有で1万円の売上が出たら
『優秀』と評価されるのが普通です。

それを考えたらヤバイじゃないですか。

自分のコンサル生ながら、
よくこんなに売れているなと…。

仲の良い起業家さんからも、
『結城さんってそんなに実績あったっけ!?』と
驚きをもって質問されたこともあります。

ただ、

商品を売るために真に大切なものは、
決して『実績』ではありません。

その人が提示している理念や価値観、
その人が魅せてくれる世界観。

そこに共鳴をしたときに
人はその商品を買うのです。

それはつまり、
『ブランドを買う』ということです。

ブランド作りで成功している代表例には
スタバやAppleなどがありますが、
個人起業家も今やブランドの時代です。

かつては、

情報発信ってノウハウを売ったり、
コンサルを売ればいいんでしょ?

そう思われている時代もあったし、
当時はそれでも十分に売れていました。

でも、
それは『市場が成熟してない時代』に
特有の売れ方なわけです。

自動車市場が未成熟な段階では、
とにかくスペックが重要視されました。

携帯電話なら魅力的な新機能があったり
カメラの画素数が良かったりすれば、
人々の購買意欲を高めることができました。

商品が世の中に浸透しきってない段階では
単純に新しい機能がついていたり、
性能が良ければ無条件で売れていきます。

でも、
その商品の市場が成熟してきて、
世の中にも定着していったら、
機能面での差別化はできなくなります。

画素数とか新機能とか、
もうどうでもいいじゃん。

今あるもので十分だよ!

って顧客も思うようになっちゃうんですね。

そういうフェーズに突入すると、
人はスペックで商品を選ぶのをやめて、
価値観や理念に共鳴するものを選ぶようになる。

『モノよりも意味』の時代では、
その商品が見せてくれる世界や理念で
商品は売れていくのです。

いわゆるネットビジネスの時代もそう。

2010年代初頭と違って、
今はYouTuberやブロガーという生き方も
一般的になってきました。

『好きなことして生きていく』という
コピーも有名になったように
ネットを使って何か商売をするという発想も
今や『流行』ではなく『定番』なんです。

またインスタなどのSNSだって
僕らの日常の一部に溶け込んでいます。

顔出ししてネットで情報発信をすることも
もはや現代人にとっては普通のこと。

あとはAmazonやKindle、
あるいはメルカリやminnneなんかもそうですが、
オンラインで商取引するのも既に一般的。

つまり、今の時代って
『ネットで商売するのが普通な時代』です。

だから機能面とかで勝負するよりも、
いかに魅力的なブランドを作り、
お客さんに伝達させるかがポイントなんです。

もちろん、

結城さんには実績もありますし、
ビジネスに関するノウハウも強いです。

だから実績やノウハウが要らないかというと
そこまではさすがに僕も思いません(笑)

だけど世の中の動きを見れば、
体験的価値や空間的価値、
そしてブランド消費の時代ってことは
さすがにもう否定しようがないです。

時代や世の中の動きっていうのは
要するに『人の気持ち』の集合体です。

人の気持ちや感情に寄り添った
ビジネスを展開していくのであれば…

ブランドの構築と伝達に、
力を注いでくしかないでしょってこと。

つまり、

ビジネスの魅力をデザインするための
パーソナルブランディング。

その魅力を理想のお客さんに対して
適切に届けるためのコミュニケーション。

このスキルが不可欠になっていくし、
極論を言うと、この2つのスキルさえあれば
いわゆる数字的なマーケティングは
不要なんじゃないかとすら思えます。

それに今の世の中って、
数字や資格でビジネスを語る人は多いですから。

僕は個人ブランディングとか、
コミュニティデザインの価値向上とか、
そっち方面でフラッグを立てていきたいなと。

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名もなき個人がゼロから
魅力的なブランドを作る。

リスト数が少なくても、
社会的な影響力に欠けていても
LTV(生涯顧客価値)をガンガン高くして
収入と時間的自由を伸ばしていく。

そして面白い仲間を作りながら、
幸福度の高いビジネスを実践できる。

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そんなビジネス理念のもとに
『旗』を立てて、
それに共鳴してくれた人たちを
これからもガンガン引き上げていきます!

ネットでビジネスしたり、
自己発信するのが『普通』になった今、
どれだけ面白い世界を魅せられるのか。

それが全てですからね。

ダサい発信をして稼ぎ方をしてる人は、
そのうちどんどん人が離れていくし、
美しさにこだわって稼げてない人は
それはそれで一つのダサさだとも思う。

だから僕や僕のコンサル生は、
カッコよく結果を出していきます。

ということで、
これからも実践や勉強の中で学んだことを
こちらでもどんどんシェアしていきますね。

それでは!

P.S.

そういえば『ゆう子さん』の息子さんも
WEB系の会社を経営されていて、
10歳の頃から起業が夢だったそうです。

将来は楽天の三木谷さんみたいになると
小学校の頃から決意してたのだとか。

親が経営者だと子にとって起業は
夢や空想ではなく現実的な選択肢になる。

だから『環境』って本当に大事なわけです。

生まれ育った環境は変えられないけど
今から染まっていく環境は変えられます。

叶えたい夢があるんだったら、
その夢にリアリティを感じられる場所に
どんどん自分が染まっていくことですね。

P.P.S.

月収800万円を達成した結城おさむさんから
コンサルへの感想のメッセージを頂きました!

FBの方でもちょっと前にシェアしたところ、
読者さんから『感動して泣けました』とのコメントも…。

どうせコンテンツにするんだったら、
単なる『実績者の声』ではなくて、
エンターテイメントとして成立するものを…!
という気持ちで作っています。

だからそういうメッセージを頂けて、
もっともっと良い発信をしていきたいなと、
改めて決意することができました。

それでは、また!


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