村上春樹的なライフスタイルを支えるもの

おはようございます!ノジーです。

2015年もあと片手で数えるほどで終わりですが、
今年はどんな1年でしたか?

僕はといえば会員制のコンサル企画を立ち上げて
そのメンバーに超マンツーマンでビジネスを教えたり
一緒に遊んだり飲んだり勉強会を開いたりして、
ビジネス関連での人と人との繋がりを大事にできた年でした。

また、ビジネス以外でも、
オーストラリアの美しい海の上でパラセーリングをしたり
連日のロックフェス参戦で全身筋肉痛になったりと
楽しい思い出にあふれた1年だったなぁと実感します。

ビジネスを始めた頃から目標にしていた
『法人化の必要性が生じるくらい稼ぐ!』ことも達成でき
今までにないくらい成長できたなぁと思います。

普段はなかなか自分の行動を振り返るような
機会を設けることは難しいでしょう。

ですので、
年末年始で一段落するこの時期に
ぜひ1年の振り返りを行ってみてくださいね。

・どういう部分で成長できたのか
・今後はどんな部分を改善しないといけないのか
・私と成果を出している人の差はどこにあるのか
・来年はどんな自分になっていたいのか

こういったところを見直すことによって、
自分が真に望む目的地と現在地がどれほど離れているのか、
その距離を実感することができるはずです。

理想のライフスタイルを支えるもの

僕は『理想的なライフスタイルをデザインすること』を
テーマに会社から独立して自由になることを選びました。

これは常々言っていることですが、
自由になって楽しい人生を送るための前提条件は
やっぱり経済的な自由なんですよね。

いくら好き勝手なことができる環境があったとしても
お金が尽きてしまったら行動の幅はガクッと狭まってしまう。

お金がないから外に遊びに行けない。
お金がないから買いたいものは我慢する。
お金がないから子どもの進学先は絶対に公立。

これでは到底、自由とはいえません。

もちろん現実的に与えられた選択肢の中で
幸せな生活を営んでいる人はたくさんいます。

僕もごくごく平凡な過程で生まれ育ち
決して裕福なわけではありませんでしたが
特に困ったことも不幸を感じたこともなかったです。

ただし、やっぱり選択肢の数が増えると
その分だけ心に余裕が出るものですし
少なくとも『選べない』というストレスはありません。

麻布の寿司屋にいけるけど敢えて回転寿司にいく。
グリーン車にも乗れるけど今回は夜行バスに乗る。

その『敢えて』とか『今回は』っていうところが肝ですね。

『お金持ちの生活には興味がないし今の生活で満足してる。
だからそんなに稼げなくてもいいんです。』

そういうメッセージをいただくこともありますが、
それを言うのは稼いでからでも遅くないと僕は思います。

ある程度の金額を稼いでしまった上で
自分にとって一番落ち着く生活をすればいいなと。

余ったお金は資産運用に回して不労所得を作ったり、
精神的な安定を求めて貯金をしたりすればいいわけです。

人生はこれから先何が起こるかわからないのだから
お金を持っておくに越したことはないですからね。

特に日本人って『お金を稼ぐ』ことに対して
品のないことのようなイメージを持ちがちだと言われてます。

ただ、そのお金で等価交換できるモノって
どれだけ価値が大きいかを考えたら
あまりにも傲慢で意味の分からない感性だと思いませんか?

もちろんお金が全てというわけではありませんが、

病気になった両親に最高の治療環境を整えてあげることも
一生涯に渡り残り続ける家族旅行の思い出も
プレゼントを渡した時に見れる恋人の笑顔も

その大きな価値を支えているのは他でもないお金なんです。

ネットビジネスを始めてみようと思ったけれど
何となく『お金を稼ぐ』ことへの罪悪感があって
マインドブロックを外せない…。

そんな人は山ほどいますが、
一度、そのお金で実現できる素敵なことだったり
回避できる不幸な結末を想像してみてください。

お金を稼ぐということは良いことなんだ。

自信を持ってそう肯定してあげられるかどうかが
突き抜けられるか否かの分かれ道になっていきますよ。

村上春樹に惹かれて池井戸潤に惹かれない理由

僕は学生時代から村上春樹の小説をよく読むのですが、
この前、同じく村上春樹のファンだというクライアントさんと
名古屋駅のプロントでハルキスト談義に花を咲かせていました(笑)

(余談ですが村上春樹は『ハルキスト』という呼称を好んでおらず
『村上主義』という呼び名を提唱しているようです。)

そして『何故、僕らが村上春樹に惹かれるのか』と話し合った結果、
お互いに合致した意見がこちら。

主人公が基本、働いていないから(笑)

村上春樹の小説を数冊読めばわかっていただけるんですが、
彼の小説の主人公って基本的にロクに働いていないんですよね。

学生だったり、無職だったり、仕事を全部キャンセルしちゃったり。

仮に働いていたとしても必殺技を持った殺し屋とか、
一角獣の頭骨から夢を読む仕事とか、
もう何がなんだかわからない感じなんですよ。

長編の最新作に関しては鉄道会社勤務という一般的な仕事なんですが
それも要するに趣味の延長線上にあるようなものです。

それに主人公のライバルとして出てくる気障な男は
銀行員を辞めた後に研修講師として起業しちゃっていて
僕はそっちの方にすごく興味があったわけで(笑)

とまぁ、このような自由でフラフラしている感じに
何とも言えない憧れを抱き続けていたことが
今のような生き方につながっているかもしれません。

だからこそ、
どれだけ国民的なヒット作になろうが
半沢直樹や下町ロケットにはさほど惹かれないんです(笑)

バリバリと大きな組織の中でポジションを確立したり、
小さな町工場でひたむきに夢を追いかけるよりも
ロックを聴いてバーでナッツでもかじりながら
社会の喧騒とは無縁な生活を送る方がしっくりくる。

僕の根底はそういうところにあるんだと思います。

人が幸せに生きていくためには、

自分の好きなことをやって日々を生きること、
生活に困らないくらいの収入があること、

この2つが必要だと僕は確信しているんですが、
その両立ができている人はなかなかいません。

フリーターやニートの場合は、
好きなことができても経済的には不安定。

エリートサラリーマンや官僚、医者の場合は
お金はあっても時間がまったくない。

でも自分でビジネスを立ち上げて
収益力の高い仕組みを構築してしまうという
第3の道を選んでしっかりと頑張ることができれば、
理想のライフスタイルを実現することは誰にでも可能です。

自分が仕組みを作る側に立つこと。
その仕組みがもたらす効果を大きくすること。
その仕組みを無理なく絶えず回し続けること。

この辺りを実践レベルで腑に落とすことができれば
経済的にも時間的にも精神的にも自由を感じながら
日常の何気ない変化を大切にして生きることができます。

確かに成果が出るまで頑張らないといけないし
大きな価値を感じさせる実力をつける必要はあります。

その点では『誰でも成功できる』わけではないかもしれません。

ただ、正しい方向性に沿って
軸をぶらさずに取り組み続けられる人であれば
誰でも一般的なサラリーマンを超える収入源は構築できます。

そして、
その過程でビジネスの楽しさに気づいてしまったなら…
上場企業の役員程度の年収を稼ぐことだってできてしまいます。

2016年が飛躍の年になるように
ぜひこれからも頑張っていきましょう。

それでは、良いお年を!

P.S.

今日はカウントダウンジャパンに行ってきます。

僕はAlexandrosというバンドが好きで
会社員時代は彼等の曲から勇気や反骨心をもらって
副業としてネットビジネスを頑張っていました。
(当時は違うバンド名でしたが)

音楽の力を借りて頑張っている自分にひたすら陶酔する!笑

今となっては本当に良い思い出です。


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