努力に逃げていませんか? × 飛信隊が連敗した理由

こんばんは。ノジーです。

僕は昔から『努力』が大嫌いな人間でした。

夏休みの宿題は答えを丸写し。
バレないように正解・不正解のバランスを取りながら(笑)

サッカー部の練習も抜くところは抜いて、
メンバー選考の決定権を持つ顧問やキャプテンが見ている時だけ
全力を出してアピールをするように体力の調整。

大学では授業に出る暇があったらその時間を使い
とにかく人脈を作るために色んなサークルに顔を出して
期末試験の過去問や授業のノートを収集する。

そして集まったノートや過去問をみんなに貸して、
交換条件として僕が持っていない情報を受け取る。

『努力』よりも『効率』。

※サッカーはサボり癖のせいでトップになれませんでしたが(笑)

そんな生き方を好んできた僕にとって、
40年間もつまらない仕事を耐え忍ぶというのは
もう『苦痛』以外の何物でもなかったのです。

ちょうど今から3年前。

僕は初めて『職場』というものに配属されて、
リビングデッド(生ける屍)と化した集団に放り込まれた。

その時に何となく悟ってしまったんですよね。

『あ、この会社で働くのってコスパ悪いな…』と。

『こちらが差し出すもの』と『こちらが受け取るもの』。
それを天秤にかけた時にすごく分が悪いように思えたんです。

”まともな大人”からはこうアドバイスされました。

=============================================

仕事そのものが面白いんじゃなくて、
『どう取り組むか』が大事なんだよ。

一見つまらない仕事の中に面白さを見いだせるかどうかで
人生の充実度は変わっていくものだから、
君もふてくされてないで目の前のことを頑張りなさい。

==============================================

確かに理屈的にはその通りだと思います。

あらゆる自己啓発本にもこんなことが書かれているし、
僕が尊敬する起業家たちも同様のことを言っていました。

でもね。

無理なものは本当に無理なんですよ(笑)

それにどうせ頑張るのなら『舞台』くらい
こちらが好き勝手に選んだっていいじゃないかと。

今は21世紀です。

生きるためにマンモスを狩らねばならぬ原始時代でも、
生まれた時から職業が決まっている江戸時代でもないんです。

一度、決まってしまった舞台を変えることくらい
自己責任の範囲で好き勝手にやってしまっていいんですよね。

良いか悪いかはさておき、
『今とりくんでいることに意味があると思い込みたがる』
というのは人間であれば誰しもが有する傾向です。

『頑張っていればいつか報われる』という
耳が腐るほどよく聞く神話はその典型的な例です。

それに加えて『変化を嫌う』のは人間の動物としての習性です。

すなわち、

現状維持の先に幸福な未来が待つという
ロジカルな根拠が皆無な淡すぎる期待感と、
変化を拒むという動物的な本能。

そんな遺伝子レベルで染み付いてしまった悪しき習性のせいで
僕等は幸せになれないんじゃないでしょうか。

生物界の歴史を振り返っても、
勝ち残るのはフィジカル的に強い生物でも
高度な知能を有するような生物でもなく、
『環境の変化に適応する生物』だと証明されています。

今は生存や勝ち負けの話をしているわけではないのですが、
これからの時代で僕等が幸せに生きる秘訣でもあるはずです。

『変化を拒まず受け入れていくこと』

それは激動の時代を幸せに生きていく人に必須な条件です。

もちろん僕も好き好んで変化を起こしたいわけでもないし、
時代に激動や騒乱を求めているわけでもありません(笑)

ただ、どうしたって時代は勝手に先に進んでいくのです。

大企業が安泰という時代も終わり、
外資の波が押し寄せ『技術大国の神話』も滅び
労働力もより安いところへシフトしている。

単純労働ならロボットがあらかたこなせるようになり
個人としての幸福な生き方を見直す必要性も増していく。

がむしゃらに働けば会社が成長し国が成長し、
給料として還元されて家族みんながHAPPY!

そんな時代はとうの昔に終わっているんです。

周囲がどんどん変わっていくのは、
この世に生まれた以上は決して避けられないこと。

その中で楽しく生きていこうと思ったら、

・時代の変化に敏感になり自己変化も恐れない人になると同時に、
時代の先を読む俯瞰力や思考力を身につけること。

・時代の変化に影響されない自分だけの幸福論を確立すること。

この2つが必要になっていきます。

それに直感的に気づき『自分で動き出さないと!』と決意したのが
ちょうど3年前の今日という日でした。

確か会社が終わった後、すぐに家電量販店と本屋さんに行って、
MacBookとアプリ開発の入門書を購入しました。

まぁアプリ開発はちょっと労力対効果が薄いと感じて
結局1週間ほどでドロップアウトしてしまい、
そこからまた悩める日がまた始まるわけですが…(笑)

さて、

確固たる幸せの軸を手に入れるとか、
時代の先を読む思考力を身につけるとか、
凄く難しいこと言ってるな~と思われるかもしれません。

でも、いきなりそんなことをやろうと思っても
絶対にすぐには無理なことは間違いありません。

だから1つだけ覚えておいてください。

『努力に逃げてはいけない』と。

一般的に世の中では努力が美化されていますが、
『頑張ればいいことがある』と無条件で信じこむのは怖すぎる。

『とにかく努力!』ってすごいキツそうなイメージですけど、
考え方によっては『楽な方に逃げてる』んですよ。

『頑張れば報われる』

そこに明確な論拠があればいいですけど、
単に『頑張ってればいいことあるだろ~』と
脳天気に思い込むのは思考停止の最たる例です。

僕のメルマガを読んでいるということは
『理想的なライフスタイルを自ら実現していく』ことに
少なからず興味があるということですよね?

だったら、

まずは『努力は報われる』という神話を壊しましょう。
安直に努力に逃げることは辞めましょう。

勝負するフィールドを選び、
明確なビジョンを描き客観的な視点で戦略を立てる。

『逃げの努力』ではなく『意味のある努力』を。

『頑張ること』に疲れたと感じた時は
ぜひ『逃げの努力になってないか?』と考えてみてくださいね。

それでは今日はこの辺りで失礼します。

P.S.
『人生をより良くする戦略を立てるなんて
普通の人にできるわけないじゃん!』

確かにその通りだと思います。

だから僕は『メンター』は大事だと思うんです。

理想的な道を共に描いてくれて、
1つ上のステージへ引き上げてくれるメンター。

そういう人との出会いで人生は大きく変わっていきます。

来季から僕のコンサルサロンも本格始動するので、
メンバーをガンガン引き上げていきます!

P.S.S.
ここ最近はマンガ『キングダム』を
1巻から最新刊まで改めて一気読みしてました。

テンが軍師として加入する前の飛信隊が
連敗続きだったことを考えると、
戦略や道筋の重要性や努力の限界は明らかです。

でも最終的に人の心を動かし勝利を掴むのは、
信の真っ直ぐで情熱的な気持ちなんです。

『理論とパッション』

その両輪を大切にして人生を変えていきましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です