僕が恋に落ちた焼肉屋とセールスの話。

ノジーです。

先週の日曜日、
THE YELLOW MONKEYの25周年
東京ドームライブに行ってきました!

コンサル生から『余ったのでいりませんか』と
売り込みをかけられたのがキッカケでしたが、
本当に欲しいものって人は売ってほしいんです。

セールスをするのが怖いとか、
商品を売ることに抵抗があるとか、
そういう悩みを持つ人は多いです。

でも断言しましょう。

良いコンテンツっていうのは、
ガンガン売らないと罪ってことを…。

今年は年末のカウントダウンジャパン。
チケット落選しちゃいましたからね。

欲しいものが買えないって、
失った後の悲しみが本当に辛いんですよ。

あと僕がよくVIPコンサル生と一緒に行く、
お気に入りの焼肉屋さんがあるんですよ。

僕が10月から借りてる事務所からも
その最寄駅からも近いし、
何よりめちゃくちゃ美味しい。

それに経営的に心配になるんだけど、
基本的にいつも空いてる!笑

こんなベストな焼肉屋さんがあることを
毎週のように噛み締めていたんですけど、
一昨日もコンサル生の莉音さんと
対面コンサル終わりに足を運んだんですよ。

めっちゃ頭使ってカロリー消費したから、
そろそろ肉食べに行くか!とか言いながら。

そこで僕がめちゃくちゃ気に入っている、
『サーロインの焼きしゃぶ』を頼もうとしたら
なんということでしょう。

メニューのどこにもそれがない。

もしかして隠しメニュー的なアレか?と思い、
店員さんを呼んで聞いてみたわけです。

あのーすみません。

前ここでよく食べてた、
サーロインの焼きしゃぶを生卵につけて
ご飯と一緒に食べるやつ。

あれってないんですかね??

そしたら店員さんは、
間髪入れることなくこう言うわけです。

あーうち最近オーナーが変わって
メニューもガラッと変わっちゃったんですよ!

え?

いやいやいや。

その瞬間コンサル生が目の前にいながらも、
僕は悲しみに打ちひしがれてしまったんです。

これ以上に打ちひしがれることあるかってくらい。

まぁ他のお肉もすごい美味しかったですよ。
タン塩も希少部位盛り合わせも本当に美味しかった。

でも僕は『肉食べに行くか!』と言いながらも、

心の中ではもっと正確に、
サーロインの焼きしゃぶを食べ行くか!と
心をめちゃくちゃ弾ませていたわけです。

正直に言うと対面コンサルをしながらも
サーロインの肉しゃぶのことも
少しは考えちゃってましたからね。

成約率が上がる集客の考え方、
商品のコンセプト設計の流れ、
価値提供の満足度を高める方法、
サーロイン肉しゃぶを頼むタイミング…。

欲しいものが手に入らない。

それは顧客にとって相当に辛いことですし、
販売者的にも大きな機会損失なわけです。

まぁ僕はその焼肉屋に恋をしているので、
これから先も行き続けるでしょうけども。

期待を裏切られたという気持ちになって、
『もうこの店なんか行かない!』と
顧客がプンスカしちゃう可能性もありますよ。

人は感情で決断したことを
後付けのロジックで納得させたがる。

そんな生き物です。

『欲しいものがない!もう行かない!』と
めっちゃ感情的に決断した顧客は、
色々と『行かない理由』を考えるようになります。

よく考えればそこまで美味しくない。
ぶっちゃけちょっと値段が高い。
店員さんのサービスが物足りない。
BGMの洋楽があまりにもうるさい。
っていうかKINTANの方が美味い。

あ、大丈夫だと思いますけど、
これらは全て『顧客心理』を説明するために
僕が空想で考えた虚構の理由ですからね。

僕はその焼肉屋さんに恋してる(2回目)ので
そのお店をディスってるわけではないです!

このメルマガは『ビジネス』をテーマに
ライフスタイルを最高傑作化する方法を
いろんな角度からお伝えするものですが
ビジネスとはいわゆる『商売』です。

商売人である以上、
良いものはしっかり売らないといけないし、
売らなかった場合はゼロではなくて、
信頼残高がマイナスになる可能性がある。

だから僕たちビジネスパーソンは、
良いものを作ったら『売る』ことに対して
本気で取り組まないといけないんです。

売るのに抵抗があるとか、
そんなこと言ってると逆に嫌われるだけなんで。

僕は2013年の夏に初めて、
ビジネスへの自己投資をしました。

とあるブログノウハウの教材だったんですけど、
やっぱり買うときはすごい緊張しました。

その教材を買った後に、
コンサルのオファーもあったのですが、
そっちは更に緊張しました(笑)

教材オンリーよりもコンサルの方が、
販売者の労力や提供価値も大きいわけで、
当然ながら値段も上がっていますから。

だけど、

自分の学びへのお金をケチるってことは
『自分=学ぶ価値がないヤツ』という
自己評価をしちゃってるわけじゃないですか。

例えば、学びに100万円をかけられる人。

その人の自己評価としては

俺=100万円の学びを得る価値がある男。

というわけです。

逆に学びに100万円もかけるのは高いと思う人。

その人の自己評価は、

俺=100万円の学びを得る価値がない男。

になってしまうということ。

僕は高校3年生の時に受験した大学、
全て落ちてしまったんですけど、
親は1年間予備校に通わせてくれました。

確か予備校の授業料は年間で100万円ほどで、
そこに夏期講習や冬期講習などがつき、
最終的に150万円くらいだった気がします。

それはつまり、
僕の親にとって僕という存在は、
150万円ほどの学びを得る価値がある、
そういう存在だったってことじゃなかろうか。

そんなことを今にして思えるようになり、
改めてお父さんお母さんに感謝をしたいです。

そんなこともありまして、
自分はいつか人生を変える男であって、
そのための学びにお金をかける価値がある男だと。

そういうセルフイメージで判断をしたから、
大きな額の自己投資をしたんだと思います。

当時の僕はそこまで考えることなく、
ほんと直感で判断したんですけどね!

当時の僕に対する、
教材やコンサルのセールスって、
普通にゴリゴリしてたと思います。

これを買わなきゃこの先ずっと損するよ!
っていうオーラに満ち溢れていて(笑)

でも実際にそれを購入したことが契機となり、
僕の人生がどんどん変わっていったことを思うと
あの時ゴリ押しされてて本当に良かったなと。

何が言いたいかって言いますと、

さっき『欲しいものを買えない』と、
顧客は不幸になるって話したじゃないですか。

でも、
そもそも『欲しい』かどうかって、
顧客自身もよくわかってなかったりするんです。

最近もそんなことがありました。

この前、気軽に履ける黒い革靴が欲しいなぁと、
とあるセレクトショップに足を運んだ時のこと。

自分的に決めていた予算の範囲内で、
普通に気に入った靴と出会うことができた僕に
店員さんがこんなことを言ってくるわけです。

==================================

お兄さんに似合うライダースがあるんですけど、
良かったら羽織るだけ羽織ってみません?

お兄さん絶対に似合うと思うんですよねー。

あ、ほら言った通りめっちゃ似合う!

ちなみにこの靴と合わせてみると…

===================================

という典型的な『服屋あるある』みたいな
セールストークを繰り広げられた後、
僕はその割と高めなライダースの入った袋と共に
家路につくことになりました。

僕は服と食に関しては、
押されたら断れないタイプなので。

その欲しいのか欲しくないのか、
自分でもよくわかってなかったライダース。

今では普通にヘビーユーズしてます(笑)

僕と付き合いの長いコンサル生なら
多分みたことがあると思います。

ダブルの黒いアレです。

僕はコンサル活動の主軸をここ数年は
DLというビジネスサロンに置いてまして、
今年は6月にご案内をさせていただきました。

ちなみにDLの募集は1回やったら終わりで
そこから次の講座を立ち上げるまでは、
一切の追加募集はしていません。

そしたら、
たまに違うセミナーや起業家懇親会で、
読者さんと直接お会いすることもあって、
結構な頻度でこう言われるんです。

DL入っておけば良かった〜って。

いやいやいや!
今言わないでその時言ってよ!

って、
社交辞令という言葉に縁のない僕は、
普通にそう思ってしまうんですよ(笑)

その時に言ってくれてれば、
普通に丁寧にご案内やご説明や
必要に応じてプッシュさせていただいたのに!

と。

僕ならこの人をもっと高いステージへと
絶対に引き上げられるのに…!

自然と本気でそう思えるような人も
中には何人もいらっしゃるわけで、
おこがましいかもしれませんが、
ちょっと悔しく感じてしまうんですよね。

つまりです。

良いコンテンツを持ってるという自負があるなら
それはしっかり届けないといけないのです。

それを買うことで幸せになる人がいるなら、
しっかり売り込みをしないといけないのです。

それが『ビジネスマンの矜持』というやつです。

もちろん、
無理やり強引な感じで煽ったりすることで、
本来買うべきじゃない人に買わせてしまうのは
セールスとしてはあんまり良くありません。

例えそれで売上がめちゃくちゃ伸びてもです。

でも、

この人がコンテンツを購入してくれたら、
絶対に多くの価値を受け取ってくれるだろうな!

そう心の底から思えるような人に
商品を購入していただけなかったとしたら
お互いにとって大きな損失と言えるでしょう。

だから、

ビジネスをするときは
良い商品を作ってちゃんと売る!

だけでは全くもって不十分で、

『誰に売るか』という視点も
めちゃくちゃ大事なんですけどね。

少なくともそのセレクトショップにとって、
僕はライダースを売るに値する客だったようで、
それ自体にはホッとしています(笑)

ということで!

ビジネスをしていくときには、

適切な人が適切なタイミングで買えないのは
その人を不幸にする可能性が高いから、
ちゃんと真剣に売っていきましょう。

何かを買うときに値段で迷うことがあれば、
自分はそれを買うに値するだけの価値を
自分自身に対して持ちたいかどうかで
判断をしてあげましょう。

というまとめで締めさせていただきます!

いつか僕が恋してる焼肉屋さんが
たくさんの顧客からの要望を汲み取って、
サーロイン焼きしゃぶの提供を再開し
店員さんが100%の笑顔と共に、
僕に売り込んでくる日を待ち焦がれながら。

P.S.

センス溢れる若手起業家の
柊一刀くんと対談動画を撮りました!

テーマは、

・ビジネスを始める前と今の大きな違い
・ビジネスを始めて『これはいける!』と思った瞬間
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題して、

成功して気づいた人生を充実させるために大切な○○について!

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感想もお待ちしています!
(このメールに直接返信で届きます)


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